====== dokuwikiマニュアル ====== ===== コードの書き方 ===== %%もしくはタグで囲むとコードになる。%% コードタグは　%%%% ファイルの種類をつけるとコードのハイライト。 ファイル名でダウンロードリンクができる。 launch.json { … launch.json { … %%コードにタグを埋め込むにはではなくかを使用する。%% HTML、PHPは大文字を使う。 ===== インラインのコード ===== 小文字のhtml、phpを使用する。 %%例：こういうときにはgit logすればいいんだぜ！%% 例：こういうときにはgit logすればいいんだぜ！ ===== エスケープ ===== エスケープしたい箇所を%２つで囲む。 %%コードにタグを埋め込むにはではなくかを使用する。%% ===== 不要なファイルを削除する ===== 編集画面からメディアマネージャーを開く {{:pasted:20190402-062221.png}} pastedを選択すると、いままでペイストした画像が表示されるので削除できる。 {{:pasted:20190402-062323.png}} ===== Wrap Plugin ===== Wrap Pluginを使っているので色々な装飾ができる。 編集画面のボックスをクリックすると、装飾方法が表示される。 {{:pasted:20190824-142813.png}} ==== ハイライト ==== ハイライト 目立たせない 強調 ハイライト 目立たせない 強調 ==== 枠 ==== 中央配置枠 中央配置枠 情報枠 情報枠 ヒント枠 ヒント枠 重要枠 重要枠 警告枠 警告枠 ヘルプ枠 ヘルプ枠 ダウンロード枠 ダウンロード枠 TODO枠 TODO枠 ===== UML ===== title Iterator interface Aggregate{ createIterator() } interface Iterator{ +hasNext() +next() } class BookShelf{ createIterator(this) } class BookShelfIterator{ BookShelf +hasNext() +next() } Aggregate -> Iterator : Create Aggregate <|.. BookShelf Iterator <|.. BookShelfIterator BookShelf <-o BookShelfIterator title Iterator interface Aggregate{ createIterator() } interface Iterator{ +hasNext() +next() } class BookShelf{ createIterator(this) } class BookShelfIterator{ BookShelf +hasNext() +next() } Aggregate -> Iterator : Create Aggregate <|.. BookShelf Iterator <|.. BookShelfIterator BookShelf <-o BookShelfIterator