node.js:npm

差分

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--- node.js:npm [2019/02/03 06:54]
ips
+++ node.js:npm [2020/09/24 07:14] (現在)
ips
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 <code>
-> node --version　// npmのバージョン確認
+// npmのバージョン確認
+> node --version
 install　はiでもいい。
-> npm install [パッケージ名] //オプションをつけないとカレントのnode_modules。package.jsonのdependenciesに追加。
+//オプションをつけないとカレントのnode_modules。package.jsonのdependenciesに追加。
-> npm --save install [パッケージ名] //オプションをつけないとカレントのnode_modules。package.jsonに追加。
+> npm install [パッケージ名]
-> npm install -g パッケージ名 // グローバルにインストール
+//オプションをつけないとカレントのnode_modules。package.jsonに追加。
+> npm --save install [パッケージ名]
-> npm install --save-dev パッケージ名 // 開発時のみ使用するパッケージ。package.jsonのdevDependenciesに追加。
+// グローバルにインストール
-</code>
+> npm install -g パッケージ名
+// 開発時のみ使用するパッケージ。package.jsonのdevDependenciesに追加。
+> npm install --save-dev パッケージ名
 --save-devでインストールすると利用者がnpm install するときはこの依存パッケージはインストールされない。
-利用者がpackage.json含めたソースコード全体をgitなどからcloneして開発する = 開発者と同等の立場として、追加パラメータ無しで package.json のあるディレクトリで npm install とだけした場合は、開発者の立場になるわけなので、devDependencies もインストールされるらしい。。。
+利用者がpackage.json含めたソースコード全体をgitなどからcloneして開発する場合は、
+追加パラメータ無しで package.json のあるディレクトリで npm install とすればdevDependencies もインストールされる。
+// グローバルインストールしたモジュールのインストール先
+> npm bin -g
+C:\Program Files (x86)\Nodist\bin
+// npmのアップデート
+> npm update -g npm
+// インストールしているパッケージの一覧
+// --depth=0をつければ直下だけ見れる
+> npm ls --depth=0
+// インストールしているパッケージの一覧(グローバル)
+> npm ls -g
+// 開発用モジュールのインストール
+>npm install --save-dev parcel
+</code>

node.js/npm.1549144464.txt.gz · 最終更新: 2019/02/03 06:54 by ips