以前のリビジョンの文書です
HTML、XML、XSL等を素早く編集できる、テキストエディタ用プラグイン。
HTMLドキュメント | ! | ! | 空のHTMLファイルを開いて、その先頭に「!」を記述し、[Tab]キーを押すと、HTMLドキュメントのひな型が生成される | ||
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HTML要素 | 要素名 | div、aなど | 要素名をそのまま記述(divは「
」に、aは「<a href=“></a>」に展開される | ||
子要素 | > | div>p | <div>要素内に<p>要素を入れ込む | ||
兄弟要素 | + | div>p+p | 2つの<p>要素が、<div>の直接の子要素となる | ||
要素間の関係を上昇 | div>ul>li*3 | p | <ul>要素と<p>要素が、<div>要素の直接の子要素となる | ||
繰り返し | * | li*3 | <li>要素を3つ生成する | ||
テキスト | {……} | li*3{item} | <li>要素を3つ生成して、そのテキストを「item」とする | ||
ナンバリング | {}内で$ | li*3{item $} | <li>要素を3つ生成して、そのテキストを「item 1」~「item 3」とする | ||
ナンバリングの桁揃え | {}の$の数で調整 | li*3{item $$$} | <li>要素を3つ生成して、そのテキストを「item 001」~「item 003」とする | ||
グルーピング | () | div>(ul>li*3>a)+div | かっこで囲まれた要素と2つ目のdiv要素が兄弟要素となる | ||
IDの指定 | # | div#myid | <div>要素のID属性値を「myid」とする | ||
クラスの指定 | . | ul>li*3.myclass | <ul>要素の下に<li>要素を3つ作成し、各<li>要素のclass属性値を「myclass」とする | ||
カスタム属性 | []内に記述 | input[type=“text”] | <input type=“text”>要素を生成 |