Visual Studio Code とChromeを使って勉強することにする。
Visual Studio Codeを使うことでコードの補完機能などを利用して効率的にすすめる。
launch.json
{
// IntelliSense を使用して利用可能な属性を学べます。
// 既存の属性の説明をホバーして表示します。
// 詳細情報は次を確認してください: https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=830387
"version": "0.2.0",
"configurations": [
{
// デバッグ設定の名称
"name": "Launch local file",
// デバッグ種別を指定(chrome/node/monoなど)
"type": "chrome",
// lanunchまたはattachを指定
"request": "launch",
// 読み込むHTMLファイルを指定(プロジェクトからのパスを指定)
"file": "${workspaceRoot}/index.html"
}
]
}
body要素の最後に記述する。
以前はheadに記載していたが、表示速度の向上目的からbodyの最後に記述するのが現在の主流。
文字列を囲むのにダブルクォーテーションでもシングルクォーテーションでもつかえるが、
HTMLタグにはダブルクォーテーションを使うものが多いので、区別するためにシングルクォーテーションがおすすめ。
区別されるので注意