以前のリビジョンの文書です
> node --version // npmのバージョン確認 install はiでもいい。 > npm install [パッケージ名] //オプションをつけないとカレントのnode_modules。package.jsonのdependenciesに追加。 > npm --save install [パッケージ名] //オプションをつけないとカレントのnode_modules。package.jsonに追加。 > npm install -g パッケージ名 // グローバルにインストール > npm install --save-dev パッケージ名 // 開発時のみ使用するパッケージ。package.jsonのdevDependenciesに追加。
–save-devでインストールすると利用者がnpm install するときはこの依存パッケージはインストールされない。
利用者がpackage.json含めたソースコード全体をgitなどからcloneして開発する = 開発者と同等の立場として、追加パラメータ無しで package.json のあるディレクトリで npm install とだけした場合は、開発者の立場になるわけなので、devDependencies もインストールされるらしい。。。
npm bin -g グローバルのインストール先
C:\Program Files (x86)\Nodist\bin